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高市早苗首相は6日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたのを受け、政府としての対応方針を関係省庁に示した。指示は、国民の安全確保を最優先に、迅速かつ的確な対応を求める内容だ。
首相は、①情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速、的確に情報を提供すること、②航空機、船舶などの安全確認の徹底、③不測の事態に備え、万全の態勢をとること-の3点を明示した。
今回の発射について、政府は弾道ミサイルの可能性があるものとして、引き続き詳しい情報の収集と分析を進めるとともに、日本周辺の安全保障環境を注視している。
関係省庁は、指示を受け、国民への情報提供や航空機・船舶の安全確認を直ちに開始した。また、不測の事態に備えた各種の連絡体制も確認したとみられる。
政府は、北朝鮮による一連の挑発行為に対して、関係国と連携しながら対応を検討し、国民の生命と財産を守るための態勢を維持する方針だ。